■作品リスト
■作品説明
■額
■オリジナルプリントとは
■アーカイバル処理
■オリジナルプリントの注文方法
■オリジナルプリント注文フォーム
■おことわり

 

在庫作品

 

OP001 OP002 OP003 OP004 OP005 OP006 OP007 OP008 OP009 OP010
                 
OP011                  

 

在庫リスト
OP001
10×12インチ (25.3×30.3cm)
1枚
額なし
1万5千円
16×20インチ (40.6×50.1cm)  
1枚 
額なし
3万円
OP002
10×12インチ(25.3×30.3cm)  
1枚 
額なし
1万5千円
16×20インチ (40.6×50.1cm)  
1枚 
額なし
3万円
OP003
10×12インチ(25.3×30.3cm) 
2枚 
額なし 
1万5千円
16×20インチ (40.6×50.1cm)  
2枚
額なし 
3万円
OP004
10×12インチ(25.3×30.3cm)  
1枚 
額なし
1万5千円
16×20インチ (40.6×50.1cm)   
1枚
額なし
3万円
OP004S 16×20インチ額つき(展示品特価)
1点
額つき
3万円
OP005
10×12インチ(25.3×30.3cm)  
1枚 
額なし
1万5千円
OP005S
16×20インチ額つき(展示品特価)
1点
額つき
3万円
OP006 10×12インチ(25.3×30.3cm) 
1枚 
額なし
1万5千円
OP007 16×20インチ額つき(展示品特価)
1点
額つき
3万円
OP009 16×20インチ額つき(展示品特価)
1点
額つき
3万円
OP010 16×20インチ額つき(展示品特価&額のキズ)
1点
額つき
2万5千円
OP011 16×20インチ額つき(展示品特価&額のずれ)
1点
額つき
2万5千円

 

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■作品説明
カメラ 35ミリサイズ
フィルム コダックTMAX100
プリント オリエンタル社クリスタル(バライタ紙)にプリント、ラピッドセレニウムトーナーによるトーニング処理
トーン 温黒調
実印画サイズ 10×12/17.3×25.7cm  16×20/サイズ28.6×42.1cm

 

■フォトギャラリーインターナショナルオリジナルアルミフレーム仕様

 

10×12用:額+オーバーマット+タトウ箱(額の外寸約35.6×43.2cm)額の色:ブラックまたはシルバー

13900円(消費税別)

 

16×20:額+オーバーマット+タトウ箱(額の外寸約50.8×61cm)額の色:ブラックまたはシルバー

20400円 (消費税別)

 

■PGIオリジナルフレーム、ちょっと高いかんじですが、無酸性紙によるオーバーマットできちんと長期間写 真を保護しながらかざっておくことができます。長い目で見ればとてもいいフレームといえます。
■オリエンタル社製のクリスタルバライタ紙は残念ながら生産中止となってしまいました。したがって在庫の作品が最後のクリスタル紙によるプリントになります。

 

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■オリジナルプリントとは

1826 年にニセフォール・ニエプスという人が世界で初めての写真を撮影してからすでに176年たちました。
これからはフィルムと印画紙をつかわないデジタル写真が急速に普及してくるでしょう。僕たち写 真家にとってもデジタル写真はしんどい暗室作業が必要なくなる、画像の合成やレタッチなどのポストプロダクションといわれる作業がやりやすくなる、フィルムの現像処理を待たなくてもその場で写 真が確認できる、などその利点は非常に大きいと思われます。


デジタル写真の世界からふりかえってみると、フィルムをつかってネガを作り、紙に感光乳剤を塗布した印画紙に写 真を焼き付けていく手法はとんでもなく手工業的な世界におもえてしまうかもしれません。19世紀のダゲレオタイプというガラス板にいちいち乳剤を塗って30分位 の露光時間をかけて撮っていた写真の技法を今わざわざ持ち出すことは通常の意味ではまったくばかげたことにおもえますよね。

さてさて、いつのまにか電子の世界の住人になろうとしている僕たち写真家なんですが、一昔前のもはやアンチックとも言えるバライタ紙といわれる紙にプリントした写 真がなぜかすごくオーラをはなっているようにおもえてよくみえてしまうんですよね。なぜそうなのかははっきりいえないんですが、僕らが氷酢酸などのにおいでむせかえるような暗室でえっちらおっちらああでもないこうでもないと時間をかけて気に入ったプリントができるまで何枚も何枚も印画紙を使い、それからあとで退色しないようにトーニングといわれる作業をして水洗して乾燥させる。こんな時間の堆積がもしかしたらなにか魂のようなものを写 真にふきこんでいるといえるのかもしれません。

20世紀の写真家たちはみんなこの印画紙へのプリントをしていたわけで、鶏卵紙といわれる印画紙にプリントしていたE.J.ベロック、アーヴィング・ペンやロバート・メイプルソープのプラチナプリント、エドワード・ウエストンやアンセル・アダムスなどのアメリカ西海岸の8×10カメラを駆使した写 真家たちのプリント、細江英公や奈良原一高、川田喜久治といった日本の写 真家などなど、そのオリジナルプリントにせっすると印刷された写真とは全然違うその味わいに涙が出るくらいにじわーんときてしまいます。

皆さんも写真展に行くような機会がありましたら、そのプリントの技法などを注意してみてみると面 白いと思います。現在もっともポピュラーな印画紙はポリエステルベースの印画紙でこれは表面 がややプラスチックな感じがします。バライタ紙は普通の紙ベースでこの紙の色が真っ白なものから、やや黄色味がかったものまであり、それに乳剤の色が冷黒調から温黒調まであります。これにさらにトーニング処理を加えたものはブルーがかったものからセピア調のものまでいろいろなトーンをもっています。 さらにダゲレオタイプやカロタイプといわれる写真創世記の技法などがありそういうものも目に触れる機会があれば大変参考になると思います。

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■アーカイバル処理

印画紙にプリントされた写真はそのプリント処理プロセスに気をつけないと、光や化学変化(大気中の酸化性ガス、自動車などの排気ガス、蛍光灯などから出る紫外線、ペンキ、防臭剤、防虫剤などなどからの影響)による変色、退色にみまわれます。特にカラープリントは顕著にこの傾向があり、皆さんも昔の写 真をとりだしてみてあらら、とおもったことがあるのではないかとおもいます。
モノクロの写真をほぼ永久保存する処理方法はとくにアメリカでよく研究されています。それで美術館などで保存する写 真などはアーカイバル処理という方法で処理されていることが多いようです。簡単にいってしまうとアーカイバル処理とは現像された印画紙の画像の定着をしっかりすることと、トーニング処理といって現像によって焼き付けられた画像銀を別 の金属などでつつみこんだり、別の金属に置換したりする処理をすることです。

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■オリジナルプリントの注文方法

永田陽一のオリジナルプリントを御希望のかたは、

1.オリジナルプリント注文フォームに必要事項を記入してメールを御送付ください。

2.永田陽一より写真確認メールが届きます。そのメールで写真の確認画像、振込先などをお知らせいたします。

3.写真代金を指定振込口座にお振込ください。できましたら振り込み後に振込日をお知らせくださるとありがたいです。

4.宅急便(料金着払い)にて写真をお送りいたします。 フォトギャラリーインターナショナルオリジナルフレームを御希望の方は、御注文いただいてから約2週間以上オーバーマットと額装の作業にかかってしまいますのであらかじめ御了承ください。

5.額付きの場合は額のガラスが運送中にわれやすいので、着後すぐに中の写 真を御確認ください。もしもガラスが割れていたような場合や、写真に御不満の点がある場合はガラスの交換や写 真の返品に応じますのでメールにて御連絡ください。返品などの宅急便代はこちらで負担いたします。

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オリジナルプリント注文フォーム

■ 御注文になる写真の作品ナンバーを御記入ください。例:OP001

 

■御注文になる写真の作品サイズを御記入ください。例:10*12

 

■フォトギャラリーインターナショナルオリジナルフレームによる額装を御希望の方はYESをチェックしてください。写 真のみ御希望の方はNOをチェックしてください。

  YES  NO

■額装を御希望の方は額のフレームの色を選んでください。

  ブラック  シルバー

■お名前を御記入ください。

 

■メールアドレスを御記入ください。

 

■写真の配送先の住所を御記入ください。

 

■料金の支払い方法、配送方法にかんして御希望のある場合は御相談ください。

 

   

 

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■永田陽一個人との取引となりますので、オークション取引のような方法でしか御注文に応じられません。また確認メールの返送、配送用の梱包などにも時間がかかってしまうこともありますので、そのへんの事情に関してはなにとぞ御配慮願いたいと存じます。

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■写真を部屋に飾っておくのはとても楽しいものです。ただ、直射日光の当たる場所や湿度変化の激しくなるような場所はなるべく避けたほうが賢明です。僕もヘルムート・ニュートンの写 真を飾っていますがこの写真が結構湿度変化に弱く微妙に伸び縮みするのが悩みです。